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専門知識技能は大事、もっと大事は「人」としての心

自社教育にて育成

◎独自研究を繰り返す教育スタイル

一般的にまず「基本教育」として警備業界の歴史、警備業法、刑法、刑事訴訟法などを学びます。次に「業務別教育」として携わろうとする業種についての専門知識を、講義と実技の方法で学びます。全国の警備会社それぞれの教育システムを比較してみますと、法で定められた時間数(新人研修ならば35時間)を満たすことが共通として以外、そのやり方については共通性はありません。

会社によっては外部機関に委託する方法、自社にて映像を延々と見せて多少の実技をさせて教育修了とする方法、などが挙げられます。いずれの方法も悪くはないのですが、外部に頼った方法は経営者の考え方とは違う方向に進みやすい傾向があります。また映像ばかりの研修は、それを見ている側が理解しようがするまいが関係なく進行するので、仕上がり方に大きな問題を残す可能性があります。いずれにしても、物事すべて教科書や上手に作られた映像通りにはいきません。
良い事も悪い事も、現場で学ぶ事の方が断然多いものです。

弊社では自社教育にて法定時間クリアなどはもちろん、経営者側の考えを良く伝えそして現場で学んできたことを所々で織り交ぜて、実務にあたる前の実践的な予備知識を理解するまで良く教えます。特に人としてのモラルや店舗駐車場警備員としての礼儀作法常識的な考え方に時間を割き、資質の向上に取り組んでおります。そして実務教育カリキュラムの中では、実際に誘導中の現場へ指導員と見学に向かわせ、誘導の手順などを論理的に説明し理解させ、研修後すぐにでも現場に順応できるように仕上げます。また実技訓練を必須として行い、一人でも多くの優秀な隊員を育成するよう日々努めております。

巡察指導員による現場での直接指導

研修後の教育の方がもっと大事

研修課程を修了した者は現場で業務にあたるようになります。どこの警備会社でも同様なことですが、研修後の現場教育にはあまり目を向けていないのが現実です。人件費や緒経費の問題など有るのでしょうが、派遣された隊員達が期待通りに活動しているかどうかも含めて、やはり巡察指導はするべきです。そして指導員が手本を示すなど、現場で直接指導をすることが本当の意味での教育になると思います。考えてみてください。不安や疑問を抱えた人が持っている能力をフルに発揮できますか?そのような不安などを払拭してあげる意味でも、またユーザー企業様にもご安心していただける意味でも弊社は巡察指導を徹底しております。

定期的な教育~現任隊員教育~

新人教育とは別に行う現任隊員が対象の教育です。新人教育の復習みたいなもので、半年ごとに行います。これは意外にも指導員の勉強の場になっております。警備業法上指定された教育項目の復習のほか、現場で起きた事象や風変わりな出来事など様々なことを話し合っていますが、指導員たちも経験したことない話を聞くことができるのです。また隊員同士の交流も深まり、会社組織としての団結も強くなります。

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